「子どものために離婚しない」は、本当に子どものため?

余談の部屋

こんにちは、知恵です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

早速ですが、

「子どものために離婚しない」

この言葉を耳にしたり、思ったりしたことはありませんか?

私も実際に耳にしたことがあります。

でも、率直に思うのは、それって本当に子どものためなんだろうか、ということです。

「子どもにとって、何が本当の幸せか」

両親が揃っていることなのか。

それとも、毎日過ごす家の中が安心できる場所であることなのか。

親が我慢し続ける姿を見ながら育つことなのか。

今日も率直に、私の経験を踏まえて書いてみたいと思います。

「子どものために離婚しない」って、本当に子どものため?

私は離婚を考えていたとき、「子どものために離婚しない」ということをあまり考えたことがありませんでした。

もちろん、子どものことを考えていなかったわけではありません。

むしろ私が一番考えていたのは、

「子どもにとって、何が本当の幸せなんだろう?」ということ。

もちろん、この答えは人それぞれだと思っています。

離婚しないという選択が間違っているとも思いません。

でも、少し厳しい言い方になるかもしれませんが、

「子どものために離婚しない」という考えで、自分の人生を決めてしまうことには、私は少し疑問を感じています。

本当に、それは子どものためなのかな?と。

自分自身の勇気のなさや決断できない気持ちを、「子どものため」という言葉に置き換えてしまっているだけではないのかなと。

離婚したあとの生活が不安。

一人で子どもを育てていけるのか不安。

お金のことも心配。

周りからどう思われるのかも怖い。

そういう気持ちは、あって当然だと思います。

不安になるのも、怖くなるのも当たり前です。

でも、その気持ちを全部「子どものために」という言葉にしてしまうと、自分が本当は何を選びたいのか、わからなくなってしまうこともあるんじゃないでしょうか。

そして、子どもって、親が思っている以上にいろいろなことを見ています。

親同士の会話。

家の中の空気。

お母さんが無理をしている姿。

「子どもの前では普通にしているから大丈夫」

そう思っていても、子どもは、何かを感じ取っているんじゃないかなと思います。

自分の人生を、自分で選ぶということ

じゃあ、

「子どものために離婚しないのはダメなの?」

と思うかもしれません。

でも、私は離婚しないという選択がダメだと言いたいわけではありません。

離婚しないことを選ぶのも、その人が自分で考えて出した答えなら、それでいいと思うんです。

ただ、私が思うのは、

「子どものためだから」という言葉に、自分の気持ちや弱さを隠さないでほしいということ。

本当は離婚したくない。

本当は今の生活を変えるのが怖い。

一人になるのが不安。

お金のことが心配。

そんな気持ちがあるなら、それでいいと思います。

不安になるのは当たり前だし、怖くない人なんていないと思う。

でも、その気持ちを「子どものためだから」と置き換えてしまうと、自分が本当は何を選びたいのか、見えなくなってしまうこともあるんじゃないかなと思います。

離婚することも、離婚しないことも、どちらも簡単な選択ではありません。

だからこそ私は、

「子どものためにこうする」

ではなく、

「私はこうする」

と、自分の意思で選んでほしいと思っています。

私は、そんなふうに生きることが、心豊かで幸せな人生につながっていくと確信しています。

今日伝えたかったこと

私は、女性には強くあってほしいです。

でも、私が思う「強さ」は、何でも一人でできることではありません。

怖くてもいい。

不安でもいい。

誰かに頼ってもいい。

それでも、

「私はどうしたいんだろう?」

と、自分の気持ちから目をそらさないこと。

そして、自分の人生を自分で選んでいくこと。

私は、それも一つの強さだと思っています。

子どもは、言葉で教えなくても、親の背中からたくさんのことを感じ取っていると思います。

子どもにも、自分の人生を自分の足で歩いてほしい。

かっこよく生きてほしい。

そう思いませんか?

だったら、まずは私たち大人が、自分の人生を自分で選んで生きる姿を見せていきたい。

私はそう思っています。

そして、自分が選択した人生を正解にするのも、自分自身ということを伝えたいです☺️

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